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2009年07月06日

カブレラストーン

久々のオーパーツネタですhappy1南米ペルーにあるイカの街と呼ばれるところで数十年前にカブレラストーンと呼ばれる不思議な石が大量に発見されているのだ。 この石には大昔の恐竜やら、外科手術を行っている絵が刻まれているというのだ。


しかも人間と恐竜が共生?していたともとれるような絵まで掘られている

kabu.jpg


なかでも恐竜の上にまたがった人間や、翼竜に乗り空を飛ぶ絵など


昔の人では知りえない情報がたくさん刻まれているのだという。それともその絵を描いた人間の時代まで恐竜が生き残っていたのか?


事の発端というのが、この地域で1960年ころに大雨が降り近くの川が氾濫する


その後より近くの岸辺では不思議な絵が刻まれた石が発見されるようになったんだとか。


それを発見したインディオ達は、一斉に近隣を掘り返しては石を土産品として販売


そしてこの噂を聞き、実際に石を手に入れたカブレラという医師が石を収集することに、だがこの石には今までの歴史の根底を覆す可能性があるため、色々な学会などで否定され続ける羽目になる


それでも諦めきれず著名な大学やら鉱業会社に調査を依頼、年代測定をしたところ12,000年以上前という結果がはじき出されるも、カブレラ氏が作った贋作というレッテルは取れないまま


擁護派もいたようだが依然として本物としては認められていない。


カブレラ氏は集めた石を展示し美術館も建造している。


彼の名前からこの石はカブレラストーンとして呼ばれている。本物かどうかは未だ不明ではあるけど、ホントなら一大事!


是非きちんとした解明をしてほしいもんですeighthNote
posted by 金星人 at 20:54 | Comment(1) | オーパーツ
この記事へのコメント
学界は、進化論の崩壊を恐れているだろう。
しかし、いつかはバレるよ。
やがて創造説が定説に。
真実探求せざるは科学にあらず!
Posted by つくつくほうし at 2011年02月11日 19:26
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