このほどロシア海軍が冷戦時代のUFOの機密情報を開示したという噂が広がっている
中でも面白いのがUFO情報の半分が水中での遭遇ものであるとのこと、海以外でも湖での遭遇も多いとのこと。中には水中を時速400キロで進んでいたという記録もあり、我々人類とは数段もかけ離れた技術を保持した生物しか考えられないというコメントがある
1980年代にもバイカル湖で訓練をしていたダイバー3名が死亡する事故があったが、真相はシルバーのスーツを身につけた、未確認生物の一段を水深50メートルで追跡していたという。
この湖ではもともと色々な怪現象が目撃されていて、水中から超強烈な光が発せられていたり水中から飛行物体のようなものが飛び出したという目撃情報も後を絶たない
これら水中での未確認物体をUFOとは呼ばずUSO(未確認潜水物体)と呼ばれている
だけど、これはロシア海軍の一部がまとめた情報に過ぎず、ロシアがその存在を公に認めたものではないということ。
それにしても最近各国でのUFO関連の情報公開が活発化してきている
そろそろ世界的に認めてもいいんじゃないかな
その日が来るのを心待ちにしたい