パナマで『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラムとおぼしきUMAが発見された
事の発端は9月12日にパナマのセロアズールという街の湖、ここで少年達数人が
遊んでいたところ、洞窟からこの奇怪な生物が奇声を発しながら現れ
威嚇するように攻撃をしようとしてきたのだという
少年たちは恐怖にかられ逃げるも自分たちの身を守ろうと岩をなげたり
棒で殴りつけたところ、この生物は死んでしまったという
その後、死体を放置し自宅に戻ったようだ。自宅で両親などに説明をするも
信じてもらえず、翌日大人たちと一緒に現場に戻るとそのままの状態で
遺体が発見された
少年たちはカメラを持参し、生物の死体を撮影してテレメトロという
テレビ局に投稿した。
現在専門家が調査に乗り出しているようだが、詳しいところは解っていない
この生物の大きさは172センチほどあり、体毛はいっさいない、そして
かぎづめのような手をしており、体に比例して頭は小さく首、顔などは
亀のようだという。目、鼻もあって、口からは舌も確認できる。
これは一体なんなんだろう?早いところ解明してほしいところだ。
なにかの突然変異なのかはたまた、宇宙人なのか。
ネット上でも様々な憶測がでており、映画かなにかの小道具が捨てられた
ものではないかという話もあるとのこと。
いずれにしても今一番気になるニュースだ
事の発端は9月12日にパナマのセロアズールという街の湖、ここで少年達数人が
遊んでいたところ、洞窟からこの奇怪な生物が奇声を発しながら現れ
威嚇するように攻撃をしようとしてきたのだという
少年たちは恐怖にかられ逃げるも自分たちの身を守ろうと岩をなげたり
棒で殴りつけたところ、この生物は死んでしまったという
その後、死体を放置し自宅に戻ったようだ。自宅で両親などに説明をするも
信じてもらえず、翌日大人たちと一緒に現場に戻るとそのままの状態で
遺体が発見された
少年たちはカメラを持参し、生物の死体を撮影してテレメトロという
テレビ局に投稿した。
現在専門家が調査に乗り出しているようだが、詳しいところは解っていない
この生物の大きさは172センチほどあり、体毛はいっさいない、そして
かぎづめのような手をしており、体に比例して頭は小さく首、顔などは
亀のようだという。目、鼻もあって、口からは舌も確認できる。
これは一体なんなんだろう?早いところ解明してほしいところだ。
なにかの突然変異なのかはたまた、宇宙人なのか。
ネット上でも様々な憶測がでており、映画かなにかの小道具が捨てられた
ものではないかという話もあるとのこと。
いずれにしても今一番気になるニュースだ