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2010年03月10日

涙を流す聖母マリアの聖画像がちょっとした話題に

聖母マリア 涙

しかもこちらの聖母マリアは涙と言っても油の涙を流すんだとか
所有者はパリ近郊に在住の一般信者。 2006年の誕生日に聖職者から与えられたものなんだとか、異変に気がついたのは今年の2月。それ以来毎日のように油の涙を流しているようです。

今じゃ国内はもとより他の国からも一日に50人前後の人が殺到しているらしい。
所有者も大変だけど家族の人も大変ですよ。

今後は正式に教会に奇跡の認定をもらいたいらしいんだけど、これがハードルが高いらしく今までも一件の認定しかない

しかもその一件というのは日本の秋田にある聖母マリア像だけなんだとか

日本にあったなんて驚きですよ

世界中で涙を流すマリア像はよく聞きますけどね。認定されているのは日本だけだとは。。。

いつか秋田に行く機会があれば是非寄ってみたいポイント

青森の戸来村(ヘブライ村)にも行ってみたい。キリストのお墓と言われているものがあるんだけど、その横にイスラエルの記念碑が建立されているらしい。

本当かどうか解らないけど一見の価値がありそうだ。




posted by 金星人 at 16:26 | Comment(2) | オーパーツ

2010年02月23日

インドで珍しい壁画が発見される!!

相当大昔の人が描いたと思われる壁画。有史以前と言われてるらしい。

そんな壁画がインドの密林の中で発見されたらしいんだけど
本当ならすごい事だね。

これがその動画



宇宙人らしき人物とUFOを連想させるような円盤型の乗り物

宇宙人やらUFOの壁画って言われるものは他にも色々と見つかっているけど
真偽は不明だよね。確かに大昔に書かれたのは間違いないんだろうけど
果たしてそれが宇宙人やUFOを描いたのかと言われると。、。。

単純に絵が下手くそでそういう風にしかかけかなかったとかとかとか

実は子供が遊びで書いていたとかとかとか

本当に宇宙人だとしたら大昔は交流があったのかな?
文明に違いがありすぎて交流する意味なさそうだけど

きっと動物園に行くような感じだったのかもだね。

すげぇオラウータンいるよーーーーみたいな。

しかもお絵描きしてる!!って感じかもしれん。

今や宇宙にも行けるようになったんですよ。
もう一度交流してほしいな。

是非UFOを市販してください。

posted by 金星人 at 14:18 | Comment(1) | オーパーツ

2010年02月04日

日本のピラミッドとして有名な秋田県鹿角市のクロマンタ山

見るからに三角形をしたこの山が実は古代ピラミッドではないかと
かなり前から騒がれているけれど

実はパワースポットとしても有名なんだとか!


クロマンタ ピラミッド

ここのふもとにはストーンサークルらしきものが2基もあるらしく
さもUFOが出現しそうな感じですよね。

確かに以前はUFOの目撃が頻繁にあったようです。

ここの学術調査にあたる人達の中には具合が悪くなったり
なんか不気味な感覚にとらわれる人もいるようです。

パワースポットの中には力が大きいものがあるそうで
逆に負けてしまうほどのものもあるんだとか。

縄文時代の遺跡なども出てきているから、さぞや大昔から
崇拝されていたのかな?

学術調査の結果も人工的に作られたと思われるというような
結果も出てるみたいだから

いつかは一度行ってみたい日本のスポットの一つです

テントでも張ってパワーをため込みたいなぁ


posted by 金星人 at 19:47 | Comment(1) | オーパーツ

2009年12月20日

古代アトランティスの遺跡と思われるものが発見されたようです。

まだ実際にそれが本当のものなのかどうかは全く持って定かではない
んですが。。。

実際にこちらの画像を提供したと言われる人物は、匿名でフランスの
新聞社に投稿したらしい。

なぜ匿名かというのはこれらの実際の場所を調査するのに資金援助をして
欲しいからなのだとか。なのでどこで撮影したかも実際の場所も不明のまま





正直画像が粗いのでよく解りませんけど

資金援助をされる人が出てきて実際に調査されれば面白い
んですけどね。

posted by 金星人 at 21:18 | Comment(1) | オーパーツ

2009年10月19日

先日ネットで少し話題になっていたグーグルアースで発見された
アトランティス大陸の話し

太平洋上のど真ん中の海底に遺跡のような人工的で直線状の
溝がいくつもかたまって見つかったというもの



アトランティス大陸

一部の学者の間でも発見されてもおかしくない場所だという
ことでネット上ではかなりの賑わいをみせた

だがグーグルの公式見解によりこんな事実が!

以下引用

「アトランティス大陸の発見に関してお話します。『Google Earth』の海洋地図(海底地図)の作成ですが、ボートで少しずつソナー測定をしていき、記録していきます。ボートはある程度の距離をまっすぐ移動して迂回などするのですが、直線状の溝のようなものは、ボートが移動した際にできた人工的なものです。地図作成のプロセス上、できてしまったものなのです。よって、ボートの跡ではありますが、アトランティス大陸の跡ではありません」

だそうです。。。

なんとも残念ではあるけど、グーグルアースがきっかけで発見された
古代のローマの残骸であるモザンビークの原始森などの例もあるので
今後も何か発見されるかもしれない

個人的には発見されてないピラミッドや古墳、ストーンサークルなど
発見されそうな気はするが

世紀の大発見をしたい人はグーグルアースでひたすら検索してみるのも
いいかもしれない。

posted by 金星人 at 02:11 | Comment(0) | オーパーツ

2009年09月14日

レイブンズラトルと言われているオーパーツがある。これも結構有名なものなんだけど、一見するとただの置物にみえる

これは北米先住民に伝わる昔のおもちゃのようなもの。先端を口に咥えて吹くとガラガラと音がなる仕組みのようだ、子供の笛のような存在かな


レイブンズラトル


ただそれが一体なにを模した形なのかというのがオーパーツたる所以
一説によると巨大なカラスが人間を背中に乗せて、飛行しているのだが


古代民族の言い伝えによるとカラスが人類に光をもたらしたと言われて
おり、神のような存在がカラス[宇宙船?]に似た形のものに乗って現れた
と表現されているらしい。

北米民族の昔の人はUFOをカラスに見立てていたのかもしれない。

なるほどって感じです。一番気になるのはやはり日本の土偶だけど
あれが宇宙服に見えて仕方がありません。



posted by 金星人 at 22:05 | Comment(0) | オーパーツ

2009年09月10日

イスラエルのエルサレム旧市街地内で高さ8メートルはある、巨大な壁が発見されたようです。これは3700年くらい前のものであると言われており、当時カナン族が作ったと推測されている。


kabe.jpg


何のために壁が建造されたかという謎については、泉に続く道を崩壊などから防ぐために作られたようだが壁を構成している石はいずれも巨大なものばかりで、一つの石が5トン近くはあるようだ。はっきり言って人数をかけたからと言って持てる重さではないですね。


3700年前にこのサイズの重さの石を持ち上げ正確に積み上げていく技術があったとは到底思えない。5トンの重量と言えばクレーン車じゃないと無理だろう。ユニック車でも持ち上げる事ができるものもあるが、それを高い場所に持ち上げるのは無理だね。


当時の人たちは現代の人があっと驚く知恵を持っていたのか、それとも人智を超えたスペシャルな技術があったのか謎です


しかもこの壁数十メートルは続いていると言われるだけに、個人的には過去に人智を超えた何かがあったと感じています。


不思議だー
posted by 金星人 at 21:44 | Comment(0) | オーパーツ

2009年08月21日

2009年5月ロシアで深夜に光る謎の球体が空より2つも落ちてきたという
事件があったようだ。発見者の話によると夜中に鮮やかに光りながら
落ちてくる物体を目撃

急いで落下地点に向かうと光る直径60センチ程の球体が落ちていたのだという


光る球体.jpg


最初は怖くて近くによることも出来なかったようだ。この球体は金属のようなもので出来ているが、ノミなので傷をつけようとしても全く傷がつかず。かなりの強度があると言われている。


さらに時折、赤、緑、黄色の光を放つとのこと


現在調査が進められているがこれが一体なんなのかは未だに不明で


調査には時間がかかると言われている。


実はこれ自体がUFOなのではないかという憶測も飛び交っており、早急な調査結果が待たれるところ。現在調査班からはこのボールに関して何もコメントがないそうだ。


まじかよ?って言いたくなる内容だなぁ。俺が第一発見者なら一つは完全に家に隠し持つけどなぁ。でも何か解らないから怖いな。


ずーっと調査中で闇に葬られるんだろうね。残念ですたい。。
posted by 金星人 at 17:58 | Comment(0) | オーパーツ

2009年08月09日

オーパーツかなんなのかはよくわからないけど面白いニュースがある


なんでも中国の考古学者が400年前の墓の中からスイス製の時計が発見されたというのだ


しかもこの墓は一度も掘り起こされた事がないとのことであり本物の可能性が高いであろうとのこと。


腕時計よりもさらに精巧な指時計・・・・


しかも400年前ときたもんだ。


本当ですか???


しかもどうやら棺の中ではなく外側にあったっぽいのだ。棺の泥をよけようとしたときに金属片のようなものが落ちて、確認したところ時計だったんだとさー


これがその時計


watch2.JPG


今後更なる追跡調査をするようだけど。どうなんでしょ?今回のものについては個人的にはちょっと懐疑的なんですよ。


さらなる調査に期待っす。


posted by 金星人 at 23:23 | Comment(0) | オーパーツ

2009年07月30日

インカ帝国の首都と言われているクスコ


この南米ペルーにもすごい技術がオーパーツとして残っているのだ。それがクスコの石組みと呼ばれるもの。

kusuko.jpg


この石組のなにがオーパーツかというと石の成型技術と言われてる。写真の通り石と石とがピッタリとくっつき全然隙間がない。紙一枚も隙間に入らないって言われてる。

作成当時は鉄の存在などもない時代にどうやって思い通りの形に成型していたのか。


また当時の技術は現代のインカには継承されておらず、写真の石組などを使った建物は非常に堅牢で大地震が来た時もビクリともしなかったが、後世に作られた建物は殆どが崩れ去ったと言われている。

特に有名なのが写真の石。12面体の石と呼ばれており複雑な形状の石ながら12面全てがピタリと結合されている。

他にもクスコ近辺には様々な遺跡があり、そこには巨石を使った石組の建物が複数あるが最大のもので数百トンの重さがあるとも。。

そんな巨石をどのように運搬してきていたのかも謎のままだという。

イースター島で有名なモアイも一つの岩から切り出されて作られているが、その運搬方法なども未だ謎のままと言われている。

昔の人は現代人が思いもつかない方法で様々なものを生み出してきた。それが現代に伝えられていないのは非常に残念ですねー

一度その制作風景や運搬状況を眺めてみたいもんです。

posted by 金星人 at 15:08 | Comment(1) | オーパーツ