未知との遭遇・・・

アメリカノースカロライナでキャンプ中の人達が
サスカッチ？と思われる生物の様子を赤外線カメラで
撮影したと言われる動画です。




なんでも夜中に物音がガサゴソ聞こえ持ち合わせていたカメラで撮影した
もののようなんですが体長も非常にデカくシカや小動物などでは
決してなかったと言っているようなんです。

まぁこれが本物かどうかは解らないですが
ほんものだったら非常に貴重ですね

日本にはこういうのいないのか？
なぜアメリカばかり

南アルプスとかにもいそうなんだけどなぁ。

アメリカテキサス州で鶏が30羽も殺されるという
事件が発生して大きな話題となっているようです。

30羽も殺されれば話題になって当然と言えば当然なのですが

その状況が常軌を逸しているということ

それは殺された鳥たちの体に一滴の血も残されていないから
ということなんです。


このような殺し方をするのは、ＵＭＡの「チュパカブラ」の仕業としか
考えられないからなようです。

しかも飼育場には鳥の体からはともかくとして、飼育場自体にも
血痕が見当たっていないらしい

チュパカブラとはチリやメキシコ、アルゼンチンなど
南米を中心に目撃および被害が出ていたのですが

体長が1メートル前後で鋭い牙をもち、目が赤く
跳ねて移動するなど現存する他の動物とは一線をかくす
姿かたちをしていると言われていますね。

野犬や他の小動物説などもありましたが、血液だけを抜き取るという
行動は野犬などではちょっと信じがたいです。

宇宙人のペット説や実験動物が逃げ出したものなどなど

色々と想像させられますが

30羽の被害を考えると1匹ではないんじゃないかな。


「現地のニュース記事」





早く本物が見たい！！！！


見た過ぎる！！

カナダの北部でカリブの群れを撮影している映像に偶然？？にも「サスクワッチ」と思われる生物が撮影されたんだそうな。

最近多いヤラセじゃなければいいのだけれどもね。
これは熊なんじゃないかって否定的な意見が多いものの、個人的には2足歩行しているようにも見える。

カナダも大自然が多く残る国としては可能性が全くないってことはないんじゃないか？この映像をもとに捜索隊が発足してくれると嬉しいですね。




世界のいたるところで真贋は解らないけど撮影されてる野人系のUMA達

そろそろ一頭くらい捕まったっていいんじゃまいか？？

UMAブームの火付け役で、UMA四天王の一つと言っても過言ではない。

一世風靡もしたネッシー

首長竜のようなスタイルを持つ恐竜っぽい生き物



最近このUMAが実際に存在するのか否かという事ではなく

既に死んだのでは？？？という議論が起きているようなんです。何故かというと目撃情報が一気に激減したからなんだとか。昨年は1件だけ信用できる情報があったとのこと。

ネッシーの公式ファンクラブの会員や会長たちは少し不安にもなっているようだ。

そもそもネス湖はネッシーが観光スポットの大使的な役割を果たしているようで、存在が否定されたり死亡説が流れると困るという部分もあるようです。

死体を探すために湖底調査などもしたようですが
未だ決着はつかず。

このまま存在するかは放っておいて

ロマンとして後世に語り継いでくれればいいのに。

多分また偽物の可能性が高いと思うんですけど、アメリカで木の上で待機しているビッグフットが発見されたようですよ。今までと違って画像は綺麗で鮮明！！

だけどなんか違うような。

本物だと信じたいけどたくさん騙されてきたのでちょっと慎重になっていますよ。ビッグフットだとしたら子供サイズなのかな？そんなに大きくは見えませんよね。




山に入ってこの状況は焦る。

動かないけど怖い。目を離したら襲われそうな気もするし。。

アメリカにゴリラはいないし、スターウォーズの国だとしても
さすがにチューバッカは地球にはいないし。

多分偽物だろうね。

いや本物だと信じたい。。

9月に話題になったパナマで発見されたゴラムと呼ばれる謎の生物の正体が判明したようです。色々な憶測が飛び交ったこの生物。

結局のところ水死してしまったナマケモノだったようです。残念ながら新種やUMAではありませんでしたね。しかも中南米には比較的よくいる種類だそうで

ノドチャミユビナマケモノ（学名：Bradypus variegates）というようです。

水死して毛が抜け落ち腐乱が進んでツヤっとしたみたいですね。


過去記事　

ゴラム

http://kinseijin.torebo-kichijoji.jp/article/0010311.html

数日後のゴラム

http://kinseijin.torebo-kichijoji.jp/article/0010399.html


いや非常に残念ながらいつもこんな感じで終わってしまいますね。もっと調べてからニュースにしてほしいもんだけど。そうはいかないんだろうね。

アメリカウエストバージニア州でビッグフットの調査を専門とするチームが発足されたようです。

チーム名は「サスカッチ・ウォッチ・バージニア」

ドリー高原にベースキャンプを設置し、様々なハイテク機器を準備し足跡発見などにも即座に対応できるよう石膏などもスタンバイOKの状態！

荒野や湿地帯などを調査するようだが、期間や人数などは不明
目撃情報を参考に調査をスタートさせる。

見つからなかった挙句にヤラセをするのだけは勘弁してほしいところだ。

最近アメリカは気球に子供をのせたヤラセや警官がビッグフット発見のヤラセ事件を起こしたりなど信ぴょう性が欠けているので是非とも本物を見つけて画像に収めてもらいたい。

お金と時間に余裕があれば是非参加してみたい。

UMA研究団体と言われる3人組の人達が撮影した
アイルランド　キラーニー湖の水棲獣とおぼしき動画です

動画は結構長いのですが5分30秒くらいによくわかるものが
写ってる。




これは一体なんなんだろう・・・

というかこれだけ長い間撮影しているなら3人もいるんだし少しくらい近づけばいいのにと思ってしまう。しかも結構活発に動いてるようだけどどうなんだろう。

ヤラセだったらショックですな。

UMAではないんだけど、あまりの巨大さにUMAとして書いちゃいます。

それは中国で捕獲された巨大な蛇

中国の遼寧省撫順市っていうところの工事現場で早朝に捕獲されたようです





デカイでしょ？なんと17メートルもあるんだとか。。。


発見したのはもちろん工事現場のおじさんたち、早朝に現場で掘削業務を
していたところ、地面に血がたれておりその脇には巨大な蛇が・・・


きっと知らない間にユンボのバケットで引っかけてしまったのかもですね


そこで蛇近辺の土をどかそうとしたところ、更にもう一匹の大蛇が
現れたんだとか。しかもその大蛇はスタッフを襲おうとするような
しぐさをしたため、一目散で逃げたところ


蛇も逃げていったとのこと


そして怪我を負った蛇を瀋陽野生保護站の職員が手当てをして
輸送したそうなんだが、途中で息絶えてしまったそうな


なんと残念な話なんでしょうね。


17メートルですよ！体重は実に300キロ！人間なんて一飲み！
しかも写真ではよくわからないけど金色の鱗らしいです


この蛇はなんていう種類なんだろうか？現在逃げた蛇を
皆で捜索中の模様。

捕まったら皆の見世物だぞ！蛇頑張って逃げ切れよーーー

今日紹介するのはワニと人間が合体したようなミイラ！通常人魚というのは下半身が魚で上半身が女性というのが定説だけど、今回は下半身がワニで上半身が人間なんです！！



まぁ相当怪しい写真ですね。多分かなりの確率で合成写真でしょうね。。。残念ながら。日本でも河童の手のミイラなんてのもありますが作りものですしね。



猿の手のミイラに犬や猫なんかの爪を後付けしたものだって言われてます


他にも色々と複合技を駆使した変なミイラっていうのが、たくさんあった気がする。確か鬼のミイラって呼ばれてるのもそういうのが多いんじゃなかったっけな？？


でもワニのミイラは生前に見世物小屋などで目撃情報があったとか、、、ホントにそうなら大事件ですね。


それでは！！