未知との遭遇・・・

ＵＭＡの中にモンゴリアンデスワームという謎の生物がいるのは知ってる？けっこう有名な生物なんだけどね。



体長が1メートル前後と言われていて、ミミズが巨大化したような形状の生き物なんだけど

モンゴルの端のほうにあるゴビ砂漠の一部に生息されていると言われているんだけど、これがまた凶暴なんだとか

いわく毒をもっていたり、電気ショックで獲物を気絶させるとも言われている

毒は非常に強力で数百人という人間が命を落としているという説まである

普段は砂の中で生息をしているが梅雨の雨上がりなどに地上に這い出てくるという事が多いようだ。

写真はモンゴリアンデスワームの死骸を発見したときのものらしい

現地ではUMA扱いされておらず大多数の人が目撃していて、1800年ごろにはロシアの学者たちが調査に赴き存在だけは確認されていると言われている

近年も他国の学者が調査に行ったが発見には至らなかったものの存在の可能性は極めて高いと話しているという

この危険なUMAが発見、捕獲される日もそう遠くないんじゃないかな。

早いところ世紀の大発見としてニュースで見てみたいUMAだ！

今年の2月にインドネシアのボルネオ島で超巨大な30メートルを超える大蛇が撮影されたっていうニュースがあったけど、あれ実はフェイクだったらしい


残念だがフェイクなんです



大海蛇のシーサーペントならぬリバーサーペンとの発見かと思われたんだけど残念ですな

もともとボルネオ島にはナブーと呼ばれる巨大蛇の伝説があるだけに地元住民の関心はかなり高かったようだ

写真は合成で匿名の投稿、まぁ実際30メートルと巨大なら隠れてるのも難しいよね

蛇ってずっと水の中にいるわけじゃないからさ

残念だけど本物のナブーが見つかるまで待とうじゃないか

オレが生まれるだいぶ前に日本でも獣人が出現していたんだ、広島県と鳥取県の境にある比婆郡西城町の比婆山ってところで。なので名前がヒバゴン

ネス湖にいるからネッシーっていうのと同じ感じで命名されてるんだね意外と簡単にネーミングするもんだと毎回感心しちゃいますなんでもこのUMAは1970年〜1980年前半にかけて数度目撃され写真にも収められている



これは逃げるとこらしい・・・・・・

身長はさほど大きくなく目撃談によると1.5〜1.8メートル前後

性格はおとなしい？感じで人を襲ったりというのもないようだ。特別人間を恐れるって事もないみたい。何か危害を加えられたっていう報告もないみたいだから比較的温厚なUMAなのかもしれないね〜

でもね。ヒバゴンが出現していた時期には比婆山周辺ではUFOがよく目撃されていたらしいのだ。ヒバゴンが出現しなくなるとUFOの目撃数も比例するかのように減少

ヒバゴンって実はUMAじゃなく宇宙人？？

実際のところヒバゴンについては諸説あって、ツキノワグマの見間違え説や突然変異の巨大猿っていう話もある。巨大猿ならそれはそれで面白い

ツキノワグマなら二足歩行で歩き続けるならば面白いし、どちらに転んでも発見だよね

地元ではオオザル説が有力のようだね。もう一度復活して日本に活気を与えて欲しいもんだよ。カムバーーーック、ヒバゴン

獣人系のUMAが結構好きだ。ビッグフット、スカンクエイプなどなど

今回はモノスっていうUMA！



これ体長は1.5メートル程とさほど大きくはないんですけど、かなり凶暴なやつらしいです。ベネズエラの山奥に出現されると言われていて人間をも襲うみたい、しかも長い枝とかを振り回しながらです1920年代に山に入ったハンターが二頭のモノスに襲われてそのうちの一頭を射殺したことがあり写真はその時のものだと言われてる

でも、まだUMAとは断定しにくい状況があり新種のクモザルなのではという説が強いみたい

新種にしてもUMAにしてもどうしてなかなか捕まらないんだろうな、すぐに捕まったらそれもそれで面白くはないけどたまにはニュースの速報かなんかで捕まえました的なニュースを見てみたいね。今日も満月が綺麗な予感夜になったら眺めるよ

近年、話題に上がることの多いUMA　スカンクエイプ

これは、いわゆるビッグフット的な猿人系のUMAなんだけどかなり凶暴らしいぞ

スカンクエイプに襲われて死んだ人までいる始末っす、怖い怖い



なんでも、体長2メートル前後、体重は150キロオーバーっていうサイズ。サイズだけ見るとK1選手とかプロレスラーにいそうな感じだけど、野生でこのサイズだと力は相当なものなんじゃないかな・・・・

オラウータンですら、握力は人間の何倍もあるしね。本気で握手したら手を完全に潰されちゃうよ

話を戻すと、アメリカのフロリダ州マイアミでの目撃が多いらしく、赤っぽい体毛に覆われていて超強烈な異臭を放っているという、10年ほど前にはオレンジ畑で働いていた労働者が襲われて死亡したり、野生動物なんかも被害にあっているんだとか。

匂いは最強に強烈らしく、卵が腐ったような臭いだとか、乳製品系が腐った臭いを発しているみたい。そんな匂いの動物に殺されたくないねまともに見れない程、臭いらしいよ

でも、そんな匂いを発するのに糞を調べるとリマビーンズという豆を常に食べているという事が判明したらしい

遠目からだけど、写真にも収められたりしているUMA



人を襲ったりするんじゃ、今後捕獲される日が近いんじゃないかと思われるよね。

久し振りにUMAネタでも。。。

まぁUMAとでも言うか、恐竜の生き残りとでもいうべきか、迷う生物なんだけど

パプアニューギニアの怪鳥　ローペン



まぁプテラノドンって言ってしまえば、それまでなんだけどね

体長実に6メートル蛇に大きな翼をつけたようなスタイル

現地ではデーモンフライヤーの異名を持つ怪鳥

この鳥の目撃談は、あとを絶たず宣教師なども目撃しており、30年間で10数件目撃されてるんだとか。。。

ニューギニア島は熱帯雨林のジャングルで覆われていて、未発見の新種の生き物などが大量にいるだろうと、言われている地域

ものすごい数の島々が存在し、未だ未開拓の島もたくさんあるらしい

また、ローペンは人をも襲うなどの凶暴な一面も持ち合わせているらしく、まさにデーモンフライヤーの名にふさわしい

噂によると、夜発光しながら飛んでいる姿も目撃されているようだ、以前アメリカでも騒ぎになったサンダーバードっていう、デカイ鳥も光っていたらしいしね

皆もパプアニューギニア行く時は、ローペンに連れ去られないように気をつけろよ〜

日本固有のUMAで一番現実味があるのはやっぱりツチノコ

毎年目撃情報は絶えないけど実際に一度も捕獲された事のない幻の蛇

以前に一度、ツチノコの微妙な動画がテレビで流れてるのを見たことがあるけど、本当に微妙だったまぁ捕まっていないからUMAなんだけどね

でもツチノコの目撃情報は日本各地に存在してるから、実はどこにでもいるのかもしれない

よくある話として胴体がビール瓶くらいの太さで、細い尻尾が生えてるっていうね

ネットでパトロールをしていたところ、こんな衝撃的なサイトを発見

ツチノコ探検隊
URL：http://www.brinet.gr.jp/tsuchinoko/

なんでも捕獲者には賞金としてなんと1億円

本当に貰えるんだろうか・・・

この大会は常時開催されているのではなくって期間限定のイベント

今年はすでに終了していて来年は5月24日に開催されるらしい

場所は新潟県の糸魚川市

これはUMAフリークもそうでない人も参加する価値があるんじゃないかな。だって1億円だよ

本当に存在するのであれば宝くじより遥かに確率は高いと思う

来年真剣に参加を検討中です

新潟県はツチノコの他にも有名なタキタロウっていうイトウの巨大魚もいるね

タキタロウも捕まえたいしツチノコも捕まえたい

新潟行く時は両方狙ってもいいかもしれない

ツチノコのサイトに捕獲チームの様な集団が写っているけど、ツチノコを見つけた場合そこから人間同士のバトルに発展しそう

お金が絡むと人間って恐ろしいからね

行くなら二人組がベストでしょ

今から色んな人に声かけてみよっと

日本人の登山家達で編成したイエティ発見プロジェクトでついに成果がでたみたいだね昨日から色んな方面で報道されたりしてるけどホントにどうなんだろう・・・

ちょっと前にもビッグフットを捕獲っていうニュースがあったけど結局は現役の警官とかがでっち上げをしてて首になってたし

今回はあくまでも足跡だけを発見したみたいだけど、そのサイズなんと20センチ少し小さすぎやしないか

女性よりも小さいし小学生の中学年くらいのサイズだよね。

しかも足跡を見るとどうやら裸足みたい

場所は雪山だし標高は4,000メートルオーバー人間じゃ裸足じゃ無理だね

ってことは本物かも。

専門家の話によると、シカやクマとかの野生生物とは明らかに違うしそんな標高の高いとこまで上がってくることはないらしく確信が持てるとの見解をだしてるようだね。

日本からネパールまで探しに行く根性もすごいけど、結果を残せたのが何よりだ。

引き続き頑張ってくれー

昨日の夜のことです！

井の頭公園入り口付近のファミリーマートでおでんを買って、真夜中の公園を散歩してベンチでゆっくり食べてたら突然やってきました

それはバシャバシャと水をかき分けながら、池の中心の方から岸に向かってゆっくりと確実に進んでくる謎の生物

暗闇でなかなか見えにくかったんですが、おでんをその場に置き偶然持っていたデジカメでフラッシュ全開で撮影してみました

はっきりとは見えなかったのですが、二足歩行で歩く人間と同じくらいのサイズの生物が一瞬だけチラッと見えました

その生物は、時折奇声を上げながらこちらに向かってくるではないですか・・・

もうドキドキしておでんどころではありません

だんだん、だんだんと近づいてきます。

怖かったけど撮ったばかりの写真を確認すると・・・



人です。しかも酔っ払いです

何故か突然入りたくなってしまったみたいです。

その後、彼と少しだけ言葉を交わしました。別に写真撮っても構わないとのことでした。

いやー妖怪ってなかなかいないもんですね。

その後、公園内をパトロールしてみたんですけどカップルだらけでした。

うらやましいなー

以前に書いたビッグフット君が実は真赤な偽物だったという事が発覚です。。。

なんでも二人で冗談のつもりでやったとのこと。写真のビッグフットはネットで購入したものらしい。本人たちはここまで騒ぎになるとは思ってなかったらしいけど。

しかも一人が警官だったんだけど、これを理由に首になったらしい

まぁ警官が大々的に人を騙したんだから、当然といえば当然だね。

こういうことをやるから、他のUMAとかも偽物だって言われるんだよー

全く困ったもんです

かなり信用してた自分が恥ずかしいっす