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2008年09月19日

大予言スペシャル

今日テレビで木曜スペシャルという番組で大予言スペシャルなるものがやってた

まぁジュセリーのから始まり、ニュートンやらダヴィンチ、はたまた聖徳太子まで予言のオンパレードだったよ。

でも実際殆どが予言というより書物から勝手に推測しているだけだから、なんとも言えないよね、個人的にはやっぱりマヤ暦だよね。

なんでかっていうと紀元前を含め3,000年分くらいの暦を作っていたにも関わらず2012年12月22日でパタリと終わってる。

しかも彼らの天文学の技術は相当なものらしい。。。

マヤ暦は基本的に太陽の動きとかを基準に考えられているらしいんだけど、なぜ2012年で終わってるか調べたところ、その年に太陽が異常に大きくなるんだとか。

太陽の黒点(フレア)というのも実際増えてるらしい。

その他の予言は大体もっと先の年なんだけど、第三次世界大戦でロシアがアメリカに核を落とすとか、自然破壊が進んで人が住めなくなるってものだったな。

現実的にはやっぱり第三次世界大戦が個人的には濃厚だと思う

最近、ちょっとずつ色んな事が動き出してるもんね

でも一度全てがなくなったら、皆の価値観が大きく変わるチャンスでもあると思うな。

物質的世界から、精神的な世界への転換の時代が来るのではとドキドキしちゃうねfingerPaper

あー防空壕ほしいlightBulb
posted by 金星人 at 00:37 | Comment(0) | 気になる
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