昨今話題になっている2012年12月21日に地球が滅亡するという話
ノストラダムスの1999年の滅亡説がすっかり外れてから、このマヤ歴
の滅亡説へとシフトした感じ
そもそもこの滅亡説はマヤ文明において使われていた「長期暦」という
暦が2012年12月21日ごろで終わっていることが事の発端
だが実際のマヤ族は地球が滅亡するなんて話は一切していないし
ましてや予言などもしていないとのこと
マスコミが勝手に空想を膨らましたに過ぎないとの見解を示している
確かにマスコミは小さなことでも誇張して報道することが多々ある
今回もそんな誇張報道の一つなのだろうか。
当の本人たちは滅亡の予言よりも生命の源である「水」その雨が
降るか降らないかの予言のほうが知りたいようだ。。。
オカルト好きとしては、滅亡説とかには食いついてしまうが
本当に不安になってしまう人もたくさんいるだろう。
根拠のない予言は控えたほうがいいのかもしれない。
この写真はチリ南部のチャイテン火山が2008年に噴火した時の
写真だが、世紀末や地球が最後を迎える時はこんな風になるのでは?
と言われた一枚
いつか富士山も噴火してこのような世界にならないことを祈るばかりだ
ノストラダムスの1999年の滅亡説がすっかり外れてから、このマヤ歴
の滅亡説へとシフトした感じ
そもそもこの滅亡説はマヤ文明において使われていた「長期暦」という
暦が2012年12月21日ごろで終わっていることが事の発端
だが実際のマヤ族は地球が滅亡するなんて話は一切していないし
ましてや予言などもしていないとのこと
マスコミが勝手に空想を膨らましたに過ぎないとの見解を示している
確かにマスコミは小さなことでも誇張して報道することが多々ある
今回もそんな誇張報道の一つなのだろうか。
当の本人たちは滅亡の予言よりも生命の源である「水」その雨が
降るか降らないかの予言のほうが知りたいようだ。。。
オカルト好きとしては、滅亡説とかには食いついてしまうが
本当に不安になってしまう人もたくさんいるだろう。
根拠のない予言は控えたほうがいいのかもしれない。
この写真はチリ南部のチャイテン火山が2008年に噴火した時の
写真だが、世紀末や地球が最後を迎える時はこんな風になるのでは?
と言われた一枚
いつか富士山も噴火してこのような世界にならないことを祈るばかりだ