さて今回は!新島でのミステリー報告です!
大島では特にミステリーというものが無かったので、翌日早速新島に向かいました
新島へも引き続き調布飛行場からのテイクオフ
もう慣れたもんですよ。飛行場のお兄さんとも顔見知りおっまた調査かい?ってな具合です。
またまた。あっという間に到着
新島は景色がホントに綺麗だったなぁー
コバルトブルーの海そしてめくるめくミステリーの島
通常なら地元住民に聞き込み調査を開始するとこだが、どうやら。。。
その必要はなさそうだな。。。。
何故なら人の気配が全く無い
うーんこれはおかしいという事で、付近を調査してみると驚愕の事実が!
ななななんと皆石になってるんですよ!
この子も!
あの子も!
この子まで!!
これはメデューサの仕業か!!みーーんな石になってしまってるんですよ。
どうりで人の気配がないはずだ
どこかに生存者がいるはずと、島中を探し回りましたよ。ハイ。
とある誰もいない海岸に辿りつき、一人で物思いにふけっていると。
誰もいないはずなのに。。。もの凄い視線を感じるんです。
振り返ったらオレも石にされてしまうんじゃないかという恐怖で頭の中が真っ白でした。
これでオレも生きて本土の土は踏めないなと覚悟しました。
そして研究者としての好奇心に負けて振り返ってしまったんです。
振り返ると。。。
ガオーーーーッ!!
もの凄い牙を出した怪獣が睨みつけてきてるではないですか。
恐怖に声も出ませんでした。
私が知らない間に彼のテリトリーに入ってしまったようです。
そして、暫く睨み合いが続き。隙を見て一気に車で逃げ切りました。
どうやら石にはされずに済んだようです。
私は幸せなのかもしれません。今こうしてブログで皆さんに報告出来ているのだから。
今思うと睨まれただけで、話しかけられなかったのが、せめてもの救いというもの。
調査に危険はつき物とは言うけれど、後にも先にもここまでの恐怖を味わった事はない。
いつかまた新島に戻り、皆を石から戻す方法を検討したいと思う。
それまでは頑張ってくれ。
大島では特にミステリーというものが無かったので、翌日早速新島に向かいました
新島へも引き続き調布飛行場からのテイクオフ
もう慣れたもんですよ。飛行場のお兄さんとも顔見知りおっまた調査かい?ってな具合です。
またまた。あっという間に到着
新島は景色がホントに綺麗だったなぁー
コバルトブルーの海そしてめくるめくミステリーの島
通常なら地元住民に聞き込み調査を開始するとこだが、どうやら。。。
その必要はなさそうだな。。。。
何故なら人の気配が全く無い
うーんこれはおかしいという事で、付近を調査してみると驚愕の事実が!
ななななんと皆石になってるんですよ!
この子も!
あの子も!
この子まで!!
これはメデューサの仕業か!!みーーんな石になってしまってるんですよ。
どうりで人の気配がないはずだ
どこかに生存者がいるはずと、島中を探し回りましたよ。ハイ。
とある誰もいない海岸に辿りつき、一人で物思いにふけっていると。
誰もいないはずなのに。。。もの凄い視線を感じるんです。
振り返ったらオレも石にされてしまうんじゃないかという恐怖で頭の中が真っ白でした。
これでオレも生きて本土の土は踏めないなと覚悟しました。
そして研究者としての好奇心に負けて振り返ってしまったんです。
振り返ると。。。
ガオーーーーッ!!
もの凄い牙を出した怪獣が睨みつけてきてるではないですか。
恐怖に声も出ませんでした。
私が知らない間に彼のテリトリーに入ってしまったようです。
そして、暫く睨み合いが続き。隙を見て一気に車で逃げ切りました。
どうやら石にはされずに済んだようです。
私は幸せなのかもしれません。今こうしてブログで皆さんに報告出来ているのだから。
今思うと睨まれただけで、話しかけられなかったのが、せめてもの救いというもの。
調査に危険はつき物とは言うけれど、後にも先にもここまでの恐怖を味わった事はない。
いつかまた新島に戻り、皆を石から戻す方法を検討したいと思う。
それまでは頑張ってくれ。