未知との遭遇・・・

湖に浮かぶ女性の霊が撮影された動画が話題を呼んでいるようだ！
なんでもこの湖で自殺を図ったずぶ濡れの女性が同じ日か同じ時刻に
現れると噂になっていてそれを検証するために撮影に行ったところ
偶然にもカメラに収められたというもの。

言われなければちょっと気がつかないかもしれないけど
1:20あたりから人のような影が映し出されている点に
注目だ！






この後どうなったとかは全く不明だけど投稿しているから
無事なんだろうね。


しかしだ！


こんなのよく撮影しに行ったなって思う。俺なら絶対にいかん！


のろわれるのは嫌ですから
まぁ死にたくて死んだ人ではないのだから怨念が残るのは当然かな
それを面白半分で見に行くのは死者を冒涜しているのかと・・・・

その動画をアップしている俺もまたしかりというところか・・・・

9月に話題になったパナマで発見されたゴラムと呼ばれる謎の生物の正体が判明したようです。色々な憶測が飛び交ったこの生物。

結局のところ水死してしまったナマケモノだったようです。残念ながら新種やUMAではありませんでしたね。しかも中南米には比較的よくいる種類だそうで

ノドチャミユビナマケモノ（学名：Bradypus variegates）というようです。

水死して毛が抜け落ち腐乱が進んでツヤっとしたみたいですね。


過去記事　

ゴラム

http://kinseijin.torebo-kichijoji.jp/article/0010311.html

数日後のゴラム

http://kinseijin.torebo-kichijoji.jp/article/0010399.html


いや非常に残念ながらいつもこんな感じで終わってしまいますね。もっと調べてからニュースにしてほしいもんだけど。そうはいかないんだろうね。

明日は全国29か所で同時にUFOを観測して見つけようって日らしいのです。

元ネタはこちらなんですが

　　　　↓

http://www.asahi.com/science/update/1023/OSK200910230143.html


本当ですか？聞いてませんよと言いたいところだったのですが
実は知っていました！あんまり興味がなかったんですよね


地球外の知的生命体が出す電波や光を、全国の天文台や大学など計２９カ所で同じ時間帯に調査する実験って事らしいのですが、なんか見つかりそうにないからっていうのがホンネです。


なんかこうピリッとスパイスのきいた面白い探し方をしてもらいたいもんですよ。皆で探して見つかるならとっくに正体が暴かれていてもおかしくないような気がしますしね。


私は断然UFO、宇宙人肯定派ですけど


今回はちょっと乗り気になれず


でもそういう取り組みの発案者は好きです。


頑張って良い結果を出してくださいね。

今日はちょっとどうでもいい話です。実は昼ごろに自宅のコップをあれやこれやと整理していたんです。そしたら、、、、

こんなものが！




子供の時に使っていた湯飲みが出てきました


よーく見てみるとUFOのデザインが！！！！


知らず知らずのうちにUFOグッズを集めていたようですね


小学生のころから確かにUFO好きだったから


自分で選んだのかもしれないです。


ふと懐かしくなってしまいました。


これからもこれを再び愛用しようと思いますよ。

カンボジアのジャングルで2007年に発見されたという女性がいる。

この女性は8歳の時に水牛の世話をしていて突然行方不明になって
しまったと言われている、それから18年後に発見されたという
わけなんだが





発見された時は農家で食べ物を盗もうとしたところを見つかり
捕まってしまったとのこと。


その時の彼女は言葉も話せず全裸で汚れていたようだ。発するのは動物の
ような声だけで保護されたあとも全くなじむ様子がないという。


彼女は突然の環境の変化による影響だと思われるが、食事も殆どとらず
日に日に痩せていっているようだ。


彼女は現代社会になじむ様子も見せず度々脱走を試みているという、そんな
彼女の両親は無理に入院をさせずに退院させてしまったようだ


彼女がどうやってジャングルで生き延びてきたのかなどは全く謎のままだが

今後彼女が社会に溶け込める日がくるのか。それともジャングルに戻してあげた
ほうがよいのか。意見が分かれるところだ。


個人的にはもう人間には戻れないと思うのでジャングルに返してあげた
ほうが本人にもこれから面倒をみる両親のためにも一番なんじゃないかと
思う。

アマラ、カマラのような事件はいまだにあるもんなんですね。

イギリスの牧場でキャトルミューティレーションの瞬間！？と言われている動画がアップされています。なんでも牧場の近くに住む老人が真夜中に変な光に気が付き外に目をやるとUFOのような物体が滞空しているのを目撃し撮影したのだという



20分ほどその状態を保った後、そのまま消えていったしまったようだ。


朝起きて画像を再生してみると何かが吸い込まれていくようなものが映っていたという。これが牛なのかなんなのかは定かではないが近くには軍事基地もあることから何か関係があるのではないかとも言われているようだ。

牧場では実際に牛がいなくなったりなどの被害はなかったらしいが、この近辺ではUFOの目撃情報や宇宙人と遭遇した人などもいるようで今後も目が離せない地域だ。

アメリカのニュース番組で一般人が撮影したワーム状のUFOが
紹介された

ワーム状のUFOが以前より見られることはあったけどこんなに
鮮明に撮影されたのって初めてなんじゃないかな

ワーム状とまではいかないけど変形しながら飛ぶUFOなどは
よく紹介されたりしてるけど。。。





11月27日のオバマ大統領の発表は本当なのだろうか。ネット上の噂によると6種類の友好的な宇宙人の存在が発表されるのではないかと噂になっているけど。

かなり楽しみです。

多分発表されることはないな。。代わりに存在しないよって発表はありそうだけどね。

仮に発表されたら今後は堂々とUFOや宇宙人が出てくるかもしれない。

それはそれで面白いけど地球上は大パニックだな。

27日がかなり気になって仕方がない今日この頃である。

面白いUFO動画を発見しました。

詳細は良く解らないのですがUFOの周りを飛ぶ更に小型のUFO？
らしきものがくるくるとまわりを飛んだあとに合体して
どこかに消えてってしまうというもの。




母体らしきUFOの形も円錐？のようなよくわからない形で
なんとも言えませんね。

生き物ではなさそうだからやっぱりUFOなのかな。

UFOと言っても色々な種類があると言われてるから全然おかしくないと
いえばおかしくないんだけど。

こういうの日本では全然撮影されないね

たまにはUFOでも見かけたいもんだ。宇宙人が運転していると
思うとなんだか楽しいですよね。

カメルーンにある野生チンパンジーの保護センターで撮られた写真

一輪車で運ばれて行くのは同センターで飼育されていた
メスの“ドロシー”心不全で亡くなってしまったようだが
同センターで保護されているチンパンジーの殆どが密猟者により
母親を撃ち殺されてしまった子供たちばかり




ドロシーはそんなチンパンジーたちの母親的な存在だった

そのため、他のチンパンジーの悲しみも大きく、シーツにくるまれて運ばれて
いくドロシーを仲間同士で肩を組みながらフェンス越しに見送っていたのだという。

あたかも人間の葬式のようだ。

チンパンジー以外にも象などの他の動物も葬式のような行動をすることも
あるようだ。

なんか人間の葬式見てるより切ないですね。

アメリカウエストバージニア州でビッグフットの調査を専門とするチームが発足されたようです。

チーム名は「サスカッチ・ウォッチ・バージニア」

ドリー高原にベースキャンプを設置し、様々なハイテク機器を準備し足跡発見などにも即座に対応できるよう石膏などもスタンバイOKの状態！

荒野や湿地帯などを調査するようだが、期間や人数などは不明
目撃情報を参考に調査をスタートさせる。

見つからなかった挙句にヤラセをするのだけは勘弁してほしいところだ。

最近アメリカは気球に子供をのせたヤラセや警官がビッグフット発見のヤラセ事件を起こしたりなど信ぴょう性が欠けているので是非とも本物を見つけて画像に収めてもらいたい。

お金と時間に余裕があれば是非参加してみたい。