未知との遭遇・・・

今日はついに限界なんだよ、なにが限界って？最近短期で働いてる派遣先での出来事なんだけど隣の席は60オーバーのオジサン。いわゆる嘱託って感じなんだけどね

今回は全然未知との遭遇って感じではないんだけど。。。

でもある意味未知なんだけどね

本当はこういう事を書きたくはないんだけど限界なんだよ。どこかで吐きたくってさ

ここで吐かせてください

息が半端なく臭い生まれて初めて体感したレベル

しかも今の時代珍しい位のオラオラ系ときたもんだ、たまらない皆にも嗅がせてあげたいくらいだ

例えるなら子供の時に飼ってた夏場のザリガニが御臨終したときの匂いそれを朝９時から夜の7時まで絶えず嗅ぎ続けるのがどんなに辛いことか

本人もわざとじゃないのは解ってる。十分解ってるつもり

でも・・・

限界ってもんがね。

正直体調が悪くなるし、嗅ぎ続けてるとオレもそういう匂いを発してるんじゃないかっていう衝動に駆られる

となりの席の人に正直に打ち明けてみたら、今まで言ってこないから大丈夫なんだと思ってたって言われた。大丈夫なわけないだろー

しかもその人は斜に構えて仕事するんだけど、こっち向きに斜に構えるから直撃です

溜め息をつかれた日には、電光石火のスピードで俺の鼻に直撃

でもね本人には言えないわけよ

普通言えないよね。言ったら相手も傷つくしさ

でも限界なんだ！あと10日くらいでこの職場ともサヨナラなんだけど耐える自信が正直ない。はっきり言って仕事に集中できない！効率が少なくとも30パーセントは低下してる

なのでオジサンが帰った後の時間がオレの仕事のゴールデンタイム

めちゃくちゃ集中できる！！

でも正直自分の父親が会社で周りにそう思われてると考えたら切なくなる

だからこそ悩むのだ

うーーん。数時間後にはまた嗅がなくてはならない・・・

香水を持参するしかないね。今の一番の癒しは休憩中に外の空気をたくさん吸うことです明日も仕事がんばります